巨乳の女性はどんな生活になるのか

思春期になるとどんどん胸が成長していくのを実感する方も多いと思います。

しかし、それに嫌悪感を持つ人も少なくありません。

胸が大きいと聞くと、どうしても羨ましいと感じる方もいるかもしれません。

しかし、本人からしてみればこの大きい胸は邪魔でしかありません。

この記事では、そんな胸が大きい女性の生活について解説していきます。

1.男性からの視線

大きい胸は男性からの注目を集めます。

人によっては露骨にチラ見をしてくる男性も多いです。

挨拶際にチラ見、話始めにチラ見、話し際に細目でガン見。

私の胸と今目が合ったと思う時もあります。

そのチラ見、全部ばれてます。

回数をカウントする場合もあります。

胸をチラ見されながらデートに誘われることもあります。

当然断ります。

しかし、断った後も予想通りチラ見されます。

このように、胸の大きい女性は男性からの視線に常にさらされています。

2.肩凝り、体育が地獄

例えばGカップの場合、その重量は約2200gにもなり、これは2Lのペットボトルとほぼ同じ重さにもなります。

これはかなり重く、肩凝りはもちろんかなりの頻度で起き、猫背に気付かないうちになっていることもあります。

また、学生時代の体育の授業は何よりの地獄です。

その理由は下の3つです。

1.痛い

2.揺れる

3.恥ずかしい

この3つのせいで苛立ちます。

男子など周囲のみんなから視線を感じることも多いです。

中には自分の胸についてヒソヒソ話している場合もあります。

この胸のせいで、運動をするのがいつの間にか恥ずかしくなっていきます。

3.服が選べない。貧乳の友達への嫉妬

友達とファストファッションのお店に行くことも多いです。

そこで、胸が大きい女性は、服を選ぶのに気を付ける必要があります。

気に入った服を見つけてもトップスの裾が短くなってしまい、寸足らずの状態になってしまうことも多いです。

また、胸の部分に顔のイラストの入ったTシャツを選ぶと確実に横に伸びた顔になってしまい、変です。

さらに、ワンピースの中でもゆったりとしたものを選ぶと妊婦さんのようになります。

しかし、スッキリとしたモード系の服を選ぶとかなりゴッツく、ガンダムガンタンクのようになってしまいます。

このように、似合う服を見つけるのも一苦労です。

それと比べて胸が小さく細身の友達はどの服も似合って羨ましいです。

4.夏場はかゆくなる。貧乳の友達からの嫉妬

胸が大きいと暑いです。

夏場は蒸れて汗疹が谷間にできることもあり、かゆいです。

また、重いです。

胸を机の上にのせて休ませることもしょっちゅうです。

そうすると友達から大きい胸についてイジられることも多いです。

食べたものの栄養分が全て胸に行ってるとか言われます。

ほっとけと思いますw

また、友達から羨ましがられます。

男性は胸が大きいほうが好きとよく言われますが、どうなんでしょう?

そんなこともないと思いますが。

さらに、あまり胸が大きくない友達との胸に関する雑談では慎重になる必要があります。

ジョークで、冗談は胸だけにしてと言うと、友達の胸が大きくないことをバカにされたと勘違いされることもあります。

このように、胸があまり大きくない友達からの嫉妬を買うことになります。

5.やっぱり視線を感じる

大きい胸が好きな男性からは好意を抱かれやすいです。

露骨にチラ見をしてくる男性からは好意を持たれているのか頻繁に話しかけられます。

一度告白を断った人からも再度デートに誘われることもあります。

一度の告白後、なぜかいつの間にか呼び捨てに切り替わっていることもあります。

胸に視線を向けるのを我慢していると1回のデートくらいなら行ってもいいかなと思う場合もありますが...

我慢できず視線を胸に向けられたら当然即お断りです。

このように、やっぱり視線を感じます。

 

以上が胸の大きい女性の生活です。

このように、胸が大きいことで感じるデメリットも多いです。

しかし、胸が大きいことによるメリットも当然あります。

是非覚えておいてください!