婚活、恋愛で触れてはいけない男性のコンプレックス5選
婚活パーティーなどで男性と話す機会も多いと思います。
この記事では、そんな男性との会話で絶対に触れてはいけないコンプレックス5選について解説していきます。
- ハゲ 室内での帽子は邪魔じゃないですか?
- 収入コンプレックス 収入はいくらなんですか?
- 学歴コンプレックス どこ大出身ですか?
- 恋愛コンプレックス 何人とお付き合いしてきたんですか?
- 身長コンプレックス 身長何センチですか?
ハゲ 室内での帽子は邪魔じゃないですか?
見た目や身体的な特徴について話に出すときは注意する必要があります。
初対面の男性の生え際が後退していてもガン見をしてはいけません。
また、髪が薄くなっている人の中には室内でも帽子をしている方もいらっしゃいますが、これにも会話の中で触れてはいけません。
その方にとって帽子はライフラインであり、どんな状況であっても外すわけにはいかないものだからです。
収入コンプレックス 収入はいくらなんですか?
難関大学出身の方の場合には、過度な期待をして、職業や年収などを聞きたくなってしまいます。
しかし、安易に年収や仕事を聞いてはいけません。
難関大学に入学し、エリート街道を歩み、順風満帆で何不自由ない学生時代を送っていても、就職活動で失敗してしまう方もいらっしゃいます。
そうなると、一般的にも個人的にも納得のできないところにしか受からず、仕方なく就職してしまうことがあります。
この場合、年収も低くなってしまい、年齢にもよりますが残業をしまくっても300万円でワンルームのアパートしか借りられずそこで生活することになってしまいます。
こういったことにコンプレックスを持っている方は、ついつい職業や年収を隠してしまいます。
そのため、年収は伏せられ、職業についても曖昧な返事などで返されてしまいます。
学歴コンプレックス どこ大出身ですか?
職業が立派な方、例えば不動産会社の経営者などという立派なプロフィールを見てしまうと、ついつい学歴を聞きたくなってしまいます。
しかし、安易に学歴を聞いてはいけません。
現在は仕事で成功している男性も、コンプレックスをバネにFランク大学から成り上がった方もいらっしゃいます。
しかし、その方にとってはこの学歴は強烈なコンプレックスの1つなことには変わりありません。
そのため、普通の大学などと逃げられてしまいます。
ここで過度な期待をして難関大学なのだと決めつけてしまってはいけません。
噓をつかせたり、曖昧な返事をさせてしまいます。
恋愛コンプレックス 何人とお付き合いしてきたんですか?
モテそうな男性にもコンプレックスを持っている場合があります。
それは、学生時代から彼女がいそうと言われながら、実際は人生で1度もモテたことがないことです。
女性と付き合ったことがないので、女性と電車などで隣に座るだけでも緊張しますし、女性を手が触れるだけでときめきます。
こういった男性は、女性経験がないことを隠したがる傾向があり、恋愛話に曖昧な返事が多くなります。
ここで、これまで何人の女性と恋愛してきたかを聞いてはいけません。
これを聞かれるとその男性は、年齢を重ねて未だに彼女いない歴=年齢だと答えたがりません。
こう言ってしまうと気持ち悪がられると考えてしまいます。
また、恋愛経験がないことを可愛いと思ってくれる女性は例外中の例外で希少だと思っています。
そのため、2,3人くらいなどと噓をつかせたり、曖昧な返事をさせたりしてしまいます。
身長コンプレックス 身長何センチですか?
初対面の男性に近づいて、男性の身長が低く自分の方が身長が高いと思っても絶対に身長に触れてはいけません。
男性でも身長が160cmに満たない方は大勢います。高身長の女性だと160cmを超えてしまい、男性の身長を女性が上回ってしまうことも珍しくありません。
しかし、そういった低身長の男性は身長に強烈なコンプレックスを感じていることも多く、シークレットシューズを履いて5cmほど盛っている方もいます。
それに気付いたり、感づいたり、元々知ってても触れてはいけません。
褒め言葉で、小さくて可愛らしいと言ってしまう時がありますが、逆効果です。
男性は小さくてという部分にしか注目していません。
身長的にタイプではない男性だった場合にも余計なことは言わないほうがいいです。
以上が男性との会話で絶対に触れてはいけないコンプレックス5選です。
是非覚えておいてください!